オフィスの仕切りとして多く使用されているパーテーションですが、いざ処分しようとすると処分の仕方に悩みますよね。
この記事ではパーテーションの撤去処分の方法と、費用をなるべく抑える方法について解説します。ぜひ最後まで読んで参考にしていただけますと幸いです。
パーテーションの撤去処分は専門業者へ依頼しよう
パーテーションは、主に会議室などで区切りとして使用するために購入する方が多いと思います。しかし、法人で購入し使用した場合、廃棄物処理法により「産業廃棄物」扱いになります。
そのため、家庭用の粗大ごみのように自治体での回収は対応していない場合が多いので、自ら処理施設に持ち運ぶか、もしくは不用品回収業者に依頼して処分する必要があります。
しかし自ら処理施設に運ぶ場合、パーテーションは1枚ではなく数枚処分することもあると思いますので、枚数が多くなり重量が増え処理施設に運ぶのが非常に大変です。
パーテーションの撤去処分は不用品回収がオススメ
自ら処理施設に運ぶのはとても大変かつ慣れていない場合持ち運びの際に怪我をする恐れもありますので、不用品回収業者を利用するのが一般的です。さらに不用品回収を利用すると以下のメリットがあります。
- 処分に困った大量のオフィス家具、電化製品、小物などを一括で回収してもらえる
- 手間がかかる、分別・解体作業や運搬作業、回収作業はすべて業者が行ってくれる
- 希望する日に処分できる
「処分したいパーテーションが複数枚ある」「パーテーション以外にも不用品がたくさんある」という方も多く、これらに当てはまる場合には不用品加就業者の利用がとてもお勧めです。
費用を抑えるなら『不用品回収ルート』
とはいえ、もちろん費用を抑えたいと思います。しかし、闇雲に各不用品回収業者が表示している料金プランだけを見ると、
- 実際に見積もりをしてみると総額がかなり高い
- 見積もりをしたのに追加料金やオプションが発生した
という事態に陥ります。なので、しっかり注意事項や料金プランなどを注視した上で、各不用品回収業者を比較しなければいけません。
しかし、『不用品回収ルート』なら「業界最安値宣言」「追加料金一切なし」「オプション込みの料金プラン」の3つの旗を掲げています。
他社より1円でも高い場合は料金相談が可能です。また、見積もり後に追加料金を請求しないことを大々的に宣言しています。
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またその他の強みとして、
- お客様の70%は女性のため女性の方にも安心して頂けます
- 年間回収件数20,000件と豊富な回収実績
- アクシデントがあっても最大3,000万円の補填精度あり
- サイズや量に関係なく1点から大量の不用品まで回収可能
などの強みがあります。ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
オフィスの転居など様々な理由でパーテーションの処分が必要になります。その際は、不用品回収業者に依頼することをおすすめします。不用品回収業者であればパーテーションはもちろんのこと、他にも出てきた不用品もまとめて回収することもできます。是非この機会に不用品業者の利用を検討してみてはいかがでしょうか。